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08/27/2012    ありがとう
今日、何年かぶりに24時間テレビを見ました。

息子が
「なんでだろう?
 今年は素直に見られる(受け入れられる)んだけど」
と言いました。

実は私も見ていてそう思ってたんです。
以前は、感動の押し売りのようなものを
強く感じてしまって、拒否反応がありました。


「やっぱり、超皮肉屋さん(元夫)がいなくなった・・・
 ゲフンゲフンw」と私。

「あ?やっぱりww」


また、私は親しい友人を何人か亡くしているので、
テレビでの亡くなってしまった人への
取材などを見ると、
ウルウルするんだけど、
素直に泣けないというか、
亡くなった人に対して、
残された人は、悲しい気持ちや
涙が出るのは当たり前なんだから、
簡単に、「お涙ちょうだい」のために
テレビに出さないでよ(怒)という
何だかものすごく複雑な感情が
フツフツと湧いてくるのです。

あとは、あの生放送のグダグダ感と
お疲れ感がちょっと・・・というのが
あまり見たくない理由でした。


今年、息子が「見たい」というので、
一緒に見ていたら、
以前ほどの拒否感はありませんでした。
出演者の方々の、お疲れ度具合も、
「あぁ、がんばってるんだな」と
素直に見守る気持ちになりました。

これはやっぱり自分の気持ちの持ちようですね。
きっと。

あとは、元夫の影響も大きかったと思います。
「ああいうテレビは偽善行為だから許せない」
と常々怒っていました。
そりゃあ、ものすごい怒りよう。
なんでそんなに怒るのかってぐらい。
かと言って、困っている人に
自分から手を差し伸べるようなことは
まったくしなかったんですけどね。


面白かったのは、
テレビを見ながら息子としゃべってるとき
やっぱり「やらない善より、やる偽善」だよね。
という共通認識でした。
いくら偽善と言われようが、
何もしないより絶対いいよねという話。
息子とは考え方がとても似ているようで、
話していても非常に楽です。


もうひとつ、
今日のテレビでの収穫は、

「あなたにとって
 ありがとうを言いたい人は誰ですか?」
という問いがあったので、
即座に目の前にいる息子に
「ありがとう」と言っておきました。

息子からも「ありがとう」の言葉と
「いろいろがんばってくれてるけど、
 体に気をつけて、あと30年以上は
 長生きしてよね。頼むよ。」
言ってもらえました。

日々感謝しつつも、なかなか伝えられない想い。
そんな想いを言葉にできる機会をくれた
24時間テレビに感謝です。


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